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2016年3月 5日 (土)

お城でお殿様料理『熊本城 本丸御膳』

熊本城の本丸御殿大台所で食事ができるんですshine

『熊本城 本丸御膳』

往時の献立を再現した「熊本藩士のレシピ帖」を編纂し、肥後の「地の素材」の持ち味を生かし調理しているお料理ですrestaurant

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予約制なので お席に案内された時には ここまでセットされていて 温かいお料理は後で運んでくれますsign01

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お料理が揃えばこんなかんじflair
食器も お殿様気分が味わえる品がありますよねhappy01

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全てのお料理 豪華ですdelicious
美味しいし お腹がいっぱいになる量ですdelicious

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お茶が出てきますが時代劇で見たことある湯飲み茶わんjapanesetea
由緒正しき場所だからsign02 お酒もソフトドリンクの提供はありませんpaper
お茶とお水のみですjapanesetea

【御肴】

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とっても綺麗に盛られていますheart01

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“梅醤 烏賊 数の子”
「梅醤」とは梅干をすって漉した梅醤で烏賊 数の子を和えています

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“ひともじぐるぐる”
ねぎの一種 ひともじをぐるぐる巻いて酢味噌をかけた ご当地の郷土料理ですよsign03

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“辛子蓮根”
初代藩主忠利の滋養のためにつくられたといわれているそうですconfident
辛子蓮根は有名ですよねsmile

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“蚫かまぼこ”
蚫を用いた料理は当時の最高級の おもてなし料理だったそうですhappy02

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“寄辛子 蒸笋”
「寄辛子」とは青寄せともいわれ青菜をすりつぶして緑の色素を寄せ集め お料理の色付けに使う手法ですconfident

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“干こる豆 豆腐味噌漬け”
「干こる豆」は糸引き納豆の塩漬けを干したもので熊本に伝わる保存食品ですsign01
「豆腐味噌漬け」はテレビで紹介されて有名になりましたよねnote

【御鱠】

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“白身昆布締め 鮪市松 いりこ山吹和え”

【煎酒】

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“いりざけ”
「煎酒(いりざけ)」とは、読んで字のごとく、煎った(煮詰めた)お酒のこと。
室町時代末期に考案され、江戸時代中期まで広く用いられていたそうです。
醤油がまだ希少だった時代、とても重要な調味料でした。

お酒と削り鰹、梅干等を煮詰めて濾してつくるそうです この御膳では熊本古来の赤酒でつくっているそうです

【御汁】

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“くしいと そヽろ麩 煮鳥”
「くしいと」とはポルトガルから伝来した料理「コジイド(Cozido)」(ゆでた肉)に由来するといわれています
「そヽろ麩」は万延元年(1860年)藩主細川慶順初入国を祝う御祝御能の膳にも使われました

【御香物】

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“味噌漬けいろいろ”

【御猪口】

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“南蛮漬け”

【御飯】

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“くちなし浅利飯”
享和2年(1802年)刊『名飯部類』の料理で くちなしで色付けした ご飯です。
細川のお殿様がポルトガル伝来のパエリアを愛していたことから このお料理が伝わったとされていますconfident

【御平椀】

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“七福神饅頭”
「ん」がつく食材を用いることが「運」がつくと縁起が良いとされていました
だいこん、にんじん、ぎんなん、いんげん、れんこん、きんかん、なんきん の七種類の「運」がつまった饅頭ですwink

【御菓子】

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“ある米糖の方 わらび餅”
「ある米糖の方」は白花豆を白砂糖で煮詰め漉して茶巾にとった料理ですsign03

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本丸御膳は熊本藩にちなむ飲食物製法書の料理再現を中心に熊本名物も取り入れ現代の趣向に合わせた季節の御膳です。
献立は複数の膳でたくさんの料理が一同に並ぶ武家の儀礼的な料理様式本膳調理を参考にし色々な料理を少しずつ1つの御膳にとりあわせました

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どれも美味しいですし お料理が運ばれてから お料理の説明をしていただけるので昔の人のことを考えながら食べれるのもタイムスリップした気分になって雰囲気に浸れますheart

食事をする場所ってどこにあるのかネットなどで調べてみたけれどはっきり分からなかったので行ってみるまで見つけれるか心配でしたcoldsweats01

本丸御殿を入ってすぐに「食の体験コーナー」とは書かれていますが ここから本当に入って良い場所なのか・・・と思うぐらいの一般の人が気軽に入るって入口ではないですbearing

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ここで悩みましたsmile

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この襖から入りますdash
そーっと開けてみると

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これでも本当に入っていいものかと思いますweep
小心者がバレますcoldsweats02

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入ってすぐに自分の名前を書かれたと所に靴を置いて階段を上がりますrun

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少し急な階段ですsign03

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階段をあがると本当にタイムスリップしたみたいな雰囲気ですよshine
テンションが上がりますup

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大きな梁が立派ですよflair

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大御台所の1階から見上げるとflair こんな場所に食事する所があるなんてhappy02知らない人は気づかないと思いますよcoldsweats01

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上から大御台所の1階を見るとeye

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薄暗いですが またそれが昔の雰囲気をつくっているんでしょうねhappy01

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全てのお料理は熊本では有名な「郷土料理青柳」が作っていますnotes

金屏風の前で陣羽織を着て記念撮影もできますよcamera

熊本へ旅行へ行かれるなら とってもオススメですscissors

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熊本城 本丸御膳

 郷土料理青柳(予約時間10:00~17:00)

住所 : 熊本県熊本市中央区本丸1−1 熊本城本丸御殿大御台所2階 〔地図

電話番号 : 096-325-0092

営業時間 : 11:30~14:00

定休日 : 閉城日

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